デイヴィッド・エディングス「ベルガリアード物語3 竜神の高僧」

サンダイルフェザー倒しました。友達から借りてるACが難しくてなかなか進みません。っていうか高校の時このシリーズ挑戦しようとして断念したことが…。結構初心者お断りのゲームな気がします。ようやく面白さが分かってきて、授業中もどう攻略したものか考えてます。今はダムの上を通過するヘリを撃ち落とすミッションで停滞中。

デイヴィッド・エディングス「ベルガリアード物語3 竜神の高僧」
段々ベルガリオンが主人公の自覚に目覚めてきました。多少大人になってきている模様です。その分大人たちのろくでなしっぷりが発揮されています。
あと「使命」以外にセリフのない純真無垢な、つうかアホっぽい少年の行く末が気にかかります。
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# by mizuao | 2005-11-04 12:27 | 本(外国人・その他)

田中芳樹「ラインの虜囚」

毎朝学校来る途中、電車で多摩川を通過します。んで多摩川にかかってる電線を見ると、なぜかいつも神奈川県側だけにカラスがとまってます。見事に電線の半分から東京側の方にはいません。都知事の極端なカラス追い出し政策がこんなとこまで徹底されてるのかと笑ってしまいます。都民もとっとと都知事を追い出してしまえばいいのにと思いますが、なぜあのじいさんが再選するのか理由が分かりません。

田中芳樹「ラインの虜囚」
三銃士もどき。作者がわざわざそれを意識して設定したみたいなんであたりまえな話ですが、わざわざデュマを出して、編集者を悪魔呼ばわりさせるあたりが田中芳樹らしいです。
ライン連邦とか、メッテルニヒとか懐かしい名前がたくさん出てきましたが、自分がいかに世界史を忘れているかということを思い出してしまいました。
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# by mizuao | 2005-11-02 12:34 | 本(著者タ行)

神社本庁教学研究「神道いろは」

今日は稽古休んで母のケーキ作り(大量に)の手伝い。報酬は現物支給…。サークルにでも差入します(-д-)

神社本庁教学研究「神道いろは」
神社とかおまいりとか祭りとかについて、細かく小見出しで分けて分かりやすく解説してくれてます。
新嘗祭とか祈年祭とか言葉は知ってても、祭りの意味は知らなかったんでためになりました。正月男子は破魔矢、女子は羽子板とか本来分かれてたってのとか…。またどうせ三日で忘れるような知識ですけどね。
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# by mizuao | 2005-11-01 21:13 | 本(著者サ行)

デイヴィッド・エディングス「ベルガリアード物語2 蛇神の女王」

今日は学校休みの予定だったのに、結局無駄な期待でした。土曜とか絶対雨で中止だと思ったのになぁ。まあ原典がないおかげで、いつもの10%程度のストレス度ですが。
読書メモをつけ始めてからしばらく経ちましたが、見返してたら自分がつくづくまともな本を読んでないことに気づきました。今まで読んだ本は片っ端から忘れていたから直視せずにすんでいた現実がここに。で、今日は反省してメディアで文学作品を探していたのですが、結局借りたのはコクトーのベスト版。あと神道関係と図書館史を。夢野久作のドグラマグラも探してみたのですが、貸し出し中でした。

デイヴィッド・エディングス「ベルガリアード物語2 蛇神の女王」
いよいよ主人公のへたれっぷりが増してきました。多少活躍どころはあるのに、いちいちうじうじしているため、こっちのストレスが貯まります。大人は大人で子供に何の説明もしないため、さらなる誤解を招いているし。不器用な人たちです。それぞれ欠点を抱えて人間味があるのは好印象だという言い方も出来ますが。
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# by mizuao | 2005-10-31 14:31 | 本(外国人・その他)

デイヴィッド・エディングス「ベルガリアード物語1 予言の守護者」

昨日のOB合同稽古は無事終了しました。普段やらない絞められた状態からの抜け方とか楽しかったです。抜け方と言ってもただもがいて暴れるしかないですけどね。逃げられる方向考えたりとか、手を押し払ったりとかしかくても痛くて頭が回りません(笑)しかも自分より重量級の先輩(男子の先輩はほぼ全員…)から抜けるのは至難の技です。武道はじめてからつくづく自分より強い人とけんかしてはいけないと学びました。相手が攻撃しようとする前に逃げるのが一番です。

デイヴィッド・エディングス「ベルガリアード物語1 予言の守護者」
しばらく前から本屋にずらりと並んでて買おうかどうか悩んでいた作品です。結局図書館で借りましたが。
一冊読んだところとしては、由緒正しきファンタジーという感じです。指輪物語とかほど陰鬱な感じはしないし、状況的にそれなりに不味いはずなのにあんまり切羽詰った感じがしません。あとポルガラなど女性陣がちゃんと活躍してます。助けられることに甘んじていたり、村で勇者の帰りを待つようなタイプの女性ではありません。自分の父親に食ってかかったり、男供を問答無用で従者にしたり。
主人公のガリオンが回りの濃いキャラに食われていまいち目立ってないのが難点な気もしますが、彼の成長物語でもあるはずなんで、いずれ頼りがいのある青年になってくれることでしょう。
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# by mizuao | 2005-10-30 10:48 | 本(外国人・その他)

山田正紀「ミステリ・オペラ 下」

明日に備えて今日はゆっくり休みます。明日はOB合同練でその後飲み会まで付随しているので相当心身ともに疲労するはず。

山田正紀「ミステリ・オペラ 下」
結局パラレルワールドは幻覚だったのか本当にあったのか。最後の方までパラレルワールドが主人公の思い込みの産物であったことを論証しながら、ちゃっかりパラレルワールドの存在を示すような描写も入ってます。
満州で起きた多数の殺人事件などの謎もほぼすべて解決されてミステリーらしい決着がつきました。
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# by mizuao | 2005-10-28 16:19 | 本(著者ヤ行)

アルファシステム・是空とおる・たかなぎ優名「式神の城 ねじれた城編1」

朝コンビニで先輩に遭遇したんですが、挨拶返した後速攻で逃げてしまいました。別にその先輩が嫌いなわけではなく、むしろ好きというか尊敬している方なんですが、その時私は不届きなことにサークルを辞めた場合のメリットとデメリットに関する考察をしてたもんで、自然に体が逃げてました。こんな所で弁解しててもしょうがないですが、朝から先輩にも不快な思いをさせてしまったと思います。ごめんなさい。
今日明日と久しぶりにサークルもバイトもない休日です。朝からアホなことやって鬱入ってましたが、せっかくの休みなんで気ぃ切り替えて次行きます。

アルファシステム・是空とおる・たかなぎ優名「式神の城 ねじれた城編1」
ニーギ・ゴージャスブルー。青にして群青。極楽台風。豪華絢爛にしか生きられない女。「だから どうした」。いやぁ、こういう楽しい子好きですよ。どことなくユフィと通じるものを感じます。だから好きなのか。グレーター招き猫の設定も素敵です。ただ猫式神が自分の命を守るためだけにバリアを展開する。勝手に盾代わりにされてかわいそうですが、ブータみたいでかわいいです。
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# by mizuao | 2005-10-27 12:38 | 漫画

山田正紀「ミステリ・オペラ 上」 ※読了

昨日の夕刊に最近のガンダムは遺伝子操作とかクローンとかが出てくるという話があったで、母さんに「ニュータイプって遺伝子改良で生まれたんじゃないの?」と聞いてみました。したら母さんは「昔は普通に超能力者で、新人類だったのよ」とか言ってました。確かに母さんの持ってる昔のマンガにゃエスパーとか新人類とかいう単語がでてきてたけど、いまやエスパーとかミュータントって死語なんだろうなと思いました。周囲の人にESPって知ってるとか聞いてみても普通は知らないだろうなぁ。
あと兄貴に誕生日にもっらった「やわらか頭塾」やってたらブンガクアタマと診断されました。そりゃ文学部だしねぇ。毎日少しずつやって頭を鍛えます。そして今日友達から借りる予定のACで反射神経と動体視力を。

山田正紀「ミステリ・オペラ 上」 ※読了
だんだん話が分かってきて面白くなってきてます。今は下巻の始めの辺読んでますが、オペラ「魔笛」に関する講釈が興味を惹かれます。物語前半は娘をさらわれた夜の女王が善の象徴となってますが、なぜか後半に入るとさらった側のザラストロが善の象徴となり、物語の中で双方の立場が180度入れ替わります。これが、なぜなのか。この劇を満州建国の記念として上演することに何の意味を見出すのかとか。無意識の象徴である夜の女王側から意識の象徴であるザラストロ側に転向することで、フリーメイソンへの入信儀式を表しているとか、初めて知りました。これが物語の中でどういう意味を持ってくるのか、この先の展開が楽しみです。
それに、専攻的に検閲図書館員とかいうのが気になります。歴史の闇に葬り去られたはずの本が集められた図書館とか。本当にあったら就職してみたいものです(笑)
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# by mizuao | 2005-10-26 15:08 | 本(著者ヤ行)

山田正紀「ミステリ・オペラ 上」 ※読み途中

今日の稽古は武器練で杖です。よって今日一日杖を持ち歩いているんですが、邪魔くさいという以上に、なんか朝から道行く人の視線が痛いような気がします。まあ気のせいでしょうが…。前、杖持って江戸博に入ろうとしたら、受付で止められて荷物預かりになったことがあります。確かにあんなもの持ち歩いてたら不審者っぽいしねぇ。

山田正紀「ミステリ・オペラ 上」 ※読み途中
昨日は本読む暇があまりなかったため、途中まで。学校+バイトで600ページ読みきるのは無理でした。
はじめ百ページじゃ話が複雑であらすじが掴めなかったんですが、半分過ぎた辺でなんとなく分かってきました。基本はある女性が自分の夫の死因を突き止めようとしている内に(正確には夫に死を知らされた時点で)、パラレルワールドに入り込み、自分のいた世界と分岐した他の世界を行き来しているようです。夫の遺品の中に「宿命城殺人事件」という途中まで書かれた本と、その作者の手記とがあり、その中には大戦前満州で起きた事件が綴られています。その手記の世界に引きずり込まれているようなのですが、その手記に書かれたことが本当にこの時間軸で起きたことなのか、ただのフィクションなのかもまだ分かりません。って自分で書いてる内に混乱してきましたが、簡単に見てしまえば、この女性のいる現代の話と手記の中の満州の話が同時並行で語られてます。ただこの二つの世界の関係が要素が多すぎて分からないだけで。
物語の構成とか置いといて細かなネタとかだけでも普通に楽しめます。トランプの謎解きとか平行世界の解釈の仕方とか。わざわざ二つの世界を描かなくても、満州の方だけでも臨場感が伝わってきて面白いです。
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# by mizuao | 2005-10-25 13:15 | 本(著者ヤ行)

恩田陸「麦の海に沈む果実」

昨日の宇都宮までの日帰り旅行のせいで体がグタグタです。2限出席とらなかったからさぼればよかったと思いましたが、しょせん小心者の私に必修がさぼれるはずがなく…。
大会は、私のペアは三位に入ることができました。なんとか賞がもらえて良かったです。一年は最優秀賞、三年生も女子ペアが最優秀賞、主将さんは杖で入賞と、他の学年もすごかったです。団体自由も賞とれてましたし。指導くださった先輩方や、応援してくれた同期、後輩たちにも感謝です。ペアの相方にも、大会に誘ってもらったり、へこんでる時に慰めてもらったり、すぱらしい受けを取ってもらったり、さんざん世話になりました。ありがとう。そしてしばらく休みたいです。休ませてください。あぁ、検索のレポートがまじでめんどい。

恩田陸「麦の海に沈む果実」
この前ヨハンの出てくる話読んでて、また読みたくなったので十数回目の読み直し。主人公の理瀬をはじめ、黎二とか、憂理とか私好みの屈折した人たちがたくさんでてきます。物語の舞台は湿原の中の閉鎖された全寮制の学園。閉塞感たっぷりの場所ですが、温室があったり、大きな図書館があったり個人的にはこんな学園で生活し、探検してみたいです。「墓場組」になるのはごめんですが(笑)
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# by mizuao | 2005-10-24 12:42 | 本(著者ア行)