<   2009年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧

アサウラ「ベン・トー 4」

 結局先日再び破を観にいってしまいました。マリばんざい。やはり一度見てると、落ち着いて楽しむことができますね。初回はアスカがトラウマ化されたあたりで、魂が抜けてしまったので。マリばんざい。
 今回はザ・ビーストなマリを堪能することができました。苦しい、痛い、でもやってやろうじゃんかと頭に血がのぼってる人の目は大好きです。裏コード入る前の心の余裕を感じさせる動きと、ビースト時のイキ具合の差にときめきます。牙を剥いて首を振る弐号機の動きに惚れました。

 そして心底どうでもいいですが、ラブせつとこのせつって響きが似てますよね。かたっぽが同じ名前だから当然と言えば当然ですけど。主人公と敵の女幹部が同棲という、深夜32時枠の子供向けアニメに興味津津です。

アサウラ「ベン・トー 4」
 発売が旅行中だったので、見知らぬ土地で大きな本屋を求めてさまよい歩くことになりました。関西だと実は発売遅れるんじゃ、と危惧した頃に見つかって、まさに半額弁当並の付加価値がつきました。大事なのは飢えとあきらめないことですよね。
 表紙の女子二人を見ながら、また新キャラかーと思ってたら中学生ではないですか。いつ彼女たちが白梅様の慰み者になるのか楽しみにしてたんですが、今回もあんまり白梅様出てきませんでした。白梅様の思考がサトーと同じというネタには笑わせていただきましたが、やはり活躍が少なかったのが残念です。ここは番外編で、たっぷり白梅様と白粉の関係性を突きつめるべきですよね。ガチムチにしか興味のない白粉に対して、白梅様はどういう絡め手をとっていくのか。非常に興味があります。
 今回の戦闘シーンというか弁当争奪戦では、駅弁ダッシュが一番気に入ったかもしれません。共謀して道を塞ぎプレッシャーを与える、相手に恐怖を植え付ける。単に走っているだけなのに、緊張感がありました。弁当売り場だけだと、どうしてもステージが単調になってしまうので、たまにこういうイベント的な戦闘があると楽しいです。今回は弁当振り回しながら駆ける男たちの図を思い浮かべて、ばかばかしさに嬉しくてたまらなくなったところに、とどめをさされました。勘違いなヒーローが素敵すぎます。結局かめはめ波が撃てるとまだ信じてるサトーも素敵でした。
 
 
[PR]
by mizuao | 2009-07-31 23:43 | 本(著者ア行)

藤枝雅「飴色紅茶館歓談」

 破におけるアスマリの可能性の考察。今回は確かに友人の言うとおり、しんちゃんとレイでくっついちゃいなよ、な話でいいと思います。となると死亡フラグを華麗にへし折ったらしきアスカが、はぶられてしまうではないですか。せっかく周囲に心を開こうと踏み出した矢先にあんな扱いでしたが、アスカ好きとしてはちゃんとエヴァ以外にも自分の居場所を見つけることを願ってやみません。
 そこでマリです。いや、委員長とかもあると思いますが、トウジも嫌いではないのでそれはなしで。となるともうここはアスマリでいくしかありません。
 二人ともハーフっぽい外見と名前してますし、性格的にもかなり相性がいいと思うのですよ。いつもつんつんしてて素直になれないアスカを、親父だけど包容力ありそうなマリが包み込む…。
 あれです。しんちゃんにお弁当作ったけどレイに先越されて渡せなくなって、屋上で意地になって二人分弁当をかきこむアスカの元に登場すればいいと思う。テレビのアスカならしんちゃんに自分の分も食べろとか押しつけそうだけど、劇場版のアスカは身を引いてくれると信じてます。そもそもしんちゃんが全員分弁当作ってる時点でこのフラグは立たないけど、そこは気にしない。前日の体育かなんかでしんちゃんが軽く突き指かなんかしちゃって、それで包丁握れなくなってるとかそんな感じにすれば、ほらもーまんたい。
 授業さぼって屋上で昼寝してたマリ。4時間目終了のチャイムを聞いて、きょうの昼は何にしようと、猫のように伸びをしながら起きだす。と、そこに、どかどかと足を踏み鳴らしながら階段を上がってきたアスカが、屋上にどかっと座り込んで、二人分のお弁当の包みを広げ始めると。んでそこにマリが声をかけて、自分の昼飯をせしめる。きっと調子よくアスカの弁当を褒めたたえるでしょう。ハンバーグかじって、追加でご飯かき込んで、うっまーとか空に向かって叫べばいいと思う。真正面から褒められたアスカも、つんつんしながら私が作ったんだから当然よ的なことを言ってくれるはず。んである程度打ち解けて屋上で寝そべってるとこで、マリがアスカに接近して、知ってる香りがするとか言い出せばいい。考えてみたら、破でマリとアスカが絡んでるシーンってなかったような気がするんですよね。唯一のつながりは弐号機に搭乗したあたり? となるとそのネタで絡むしかありません。
 マリのキャラクターがさっぱりつかめていないからこそできる妄想を楽しみたいと思います。

藤枝雅「飴色紅茶館歓談」
 本屋で平積みになっていたので、手に取りレジに向かおうとしたら、何か厚みがおかしいではありませんか。ひっくり返してみたら、初回限定版どまらCD付きでした。値段が値段なので一瞬迷いましたが、主人公が奈々さんであることに気付きそのままレジへ。来月も昼食200円で頑張ります。
 内容は藤枝さんだなーというほわほわ甘い雰囲気で癒されました。この方の商業誌だと、ことのはの巫女といおの様を持ってるんですが、紅茶館はファンタジー要素が少ないためか落ち着いていて、かえっていい感じだと思います。何より紅茶館という響きが素敵なのです。まったく関係ないですが、上海紅茶館のアレンジは藤宮さんの歌ってるのが好きです。歌が上手いかどうかというより、声の質が心地よいんですよね。あの高いのに野太…力強い声を聞くと元気出ます。
 飴色紅茶館、表紙見た時はてっきり長身の方が年上かと思いきや、全く逆だったんですね。読み終わってみると、このヴィジュアルでこの関係性なのがしっくりきました。ほわっとしたお姉さんをしっかりした年下が支えるというのも、ひとつの類型です。でもプロポーズは芹穂さんからなのはにやにやしました。


さて、友人が人の長い日記は読む気がしないと言っていたので、ネット上のごみを増やしてみることにしました。情報が増えれば増えるほど確率的には人類の滅亡の要素Nが増え、それはネットにより爆発的に加速するとか言うネタを思い出しました。人類の破滅に一歩でも貢献できれば幸いです。
[PR]
by mizuao | 2009-07-27 22:55 | 漫画

ダン・ブラウン「天使と悪魔」

 ジャンプなめてはいけないな、と思います。日本人の生み出した文化の極みですね。先週のとらぶるにも心ときめきましたが、今週号のぬらりひょんはすごかったです。思わず姉様!!とごろごろしてしまいました。私は今週も頑張れます。
 別に黄泉でも小夜子でもなんでもいいんですが、セーラー服に、黒髪ロングのストレートはど真ん中です。特に、ちょっと古風なリボンタイだったりするとボルテージがあがります。当然スカートは長すぎず短すぎず、慎みある膝丈です。羽衣狐さま、ぴったりじゃないですか。転生前の麻呂眉は正直どうでもよかったんですが、あれですね。りくおのじーちゃんに倒されといてよかったですね。確実に今の姿の方が、畏れというか信仰というか、信者及び王国民が集まりそうです。下手な効果を一切省いた、この一枚絵の迫力は鳥肌ものでした。

ダン・ブラウン「天使と悪魔」
 映画を見に行って面白かったので、原作も読んでみました。科学とか宗教とか考え出すと面倒くさそうなテーマなので、いつも通り斜め読みです。知り合いの信者さんたちによれば、教会でこの本を読むなとか言われたらしいですが、まあ分からないでもないですよね。
 なんというかたたるさん的な面白さです。あれも蘊蓄プラス旅行ガイド的なミステリーです。これほど大掛かりで複雑な事件は起こりません、ひたすら和物ですけど。
[PR]
by mizuao | 2009-07-20 21:41 | 本(外国人・その他)