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カトウハルアキ「ヒャッコ 2」

 夜カウンターに付いてる間、ずっと頭の中で牛丼が食べたかったなー♪が繰り返されてました。えらくおなかがすいてたのにいい迷惑です。まったく。そして健康診断を前に体に悪いものが食べたくなかったので、夕飯をカップ麺×2にしました。母親にまじめに怒られかけました。確かに私は誰も監視してくれる人がいなくなったら、大喜びでアル中になって若死にを狙いそうです。

カトウハルアキ「ヒャッコ 2」
 毎回のように新キャラクターが出てきて、クラス紹介がしたいのか、まさかのネタ切れなのか少し不安になってきました。でもトーマのツン具合がたいそうかわいらしいのでオッケーです。学校説明会でうっかり見惚れた子を追いかけて、思わず入学。トーマが自分を恨みたくなるのもよく分かります。でも綺麗な金髪を風に波打たせている美少女がいたら、誰だってそこに入学したくなりますよ。絶対。
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by mizuao | 2008-04-30 22:23 | 漫画

赤松健「魔法先生ネギま!22」

 七連続出勤の二日目にして心が折れそうです。私も大変ですが、人数の少ない休日シフトで、新人のフォローまでしなけりゃいけない他の方々の方がもっと大変でしょうね。この恩は次に新人さんが入ってきた時に・・・と思いますが、この先果たして新人さんは採用してもらえるのでしょうか。うーん。

赤松健「魔法先生ネギま!22」
 21巻が出たのは1月のようです。せっちゃんがお嬢様を守ってかっこよかったとこから、もうそんなに経つのですね。・・・極楽だった今年の春に戻りたいです。サークルのイベントは除く形で。
 今回はひたすらバトルしてました。ネギとコタは、賞金を稼ぐために拳闘大会に参加。バトルものの少年漫画だったら、一度は闘技場に登録するなり、天下一武道会に出場するなりしなければならないようです。しかし闘技場で物足りなさを感じたネギくんは、元父親の仲間だった漢に 教えを請うことにした模様です。よくよく考えれば、確かネギの師匠で初の男性ですよね。どれだけ回りが女ばっかりだったんだとあらためてびっくりしました。贅沢は言わないから、私に一人分けてほしいです。できれば刹那かお嬢様あたりを。でも刹那とお嬢様は離しちゃいけないから、そこはセットでいただかなくてはいけませんよね。あと突っ込みが足らなくなるのでアスナさんも欲しいです。今回もお嬢様~と取り乱しまくる刹那をなだめるアスナが素敵でした。
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by mizuao | 2008-04-27 22:22 | 漫画

宮本美智子,永沢 まこと 「イタリアの幸せなキッチン」

 初っ端からヒロインの腕を吹き飛ばすアニメに惚れました。SFでアクションで適度なグロ描写でもうちでは見れないんですよね。DVDを買うのは薄給ではきついので、数年ぶりにレンタルショップに行こうかと思います。何年か経ってBOXになったら買えるかもしれません。

宮本美智子,永沢 まこと 「イタリアの幸せなキッチン」
 主にトスカーナ地方のグルメをテーマにしたエッセーだと思われます。少食少飲主義を自称する作者は私にはいまいち理解できないところもありますが、素材を活かした料理というのを楽しく読むことができました。テルミニ駅のマーケットで買った枝つきトマトと、農家のおばさん作りたての水牛のモッツァレラのスライスのおいしかったこと。もきゅもきゅ咀嚼していると中から水分が染み出してきて、ワインとともに味わいながら感動していました。あの今まで味わったことのないような歯ごたえとミルクの味はやはり本場ものなんだと思います。同じことをその辺で買えるものでやってもあの味にはならないのですよね。・・・ということで素材は大事なのです。でも作中にあるとおり、いい素材をシンプルにってのは、金があり余ってないとできないことですよね。
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by mizuao | 2008-04-25 19:52 | 本(著者マ行)

片瀬優,麓川智之「アオイシロ-花影抄- 2」

 今日初任給を確認に銀行に行ってきました。もう一週間ほど前に出てたのですが、銀行まで行くのが面倒くさくて放っといたら、自宅暮らしで危機感がないと母親に笑われました。なるほどもっともです。

片瀬優,麓川智之「アオイシロ-花影抄- 2」
 そういえばJIVEって児童書も出してたんですね。仕事で中央に連れてもらって本を眺めてたら、JIVE発行のものが混ざっててびっくりしました。マイナーな漫画を出しているところというイメージしかなかったので。
 コミックも2巻目に突入して急展開です。Web小説の方では活躍の機会のない、コハクさんとか夏姉さんの設定がどんどん明かされて、やっと全体像がつかめてきたところでしょうか。何よりうっかり夏姉さんが可愛くてしょうがない。オサの手を引くナミが素敵でしょうがない。幼女にリードされてるオサがへたれててしょうがない・・・。桂ちゃんよりは武術の心得があるオサの方が強いはずですが、人外相手じゃ意味がないようです。ルートによっては覚醒するかもしれませんけど。
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by mizuao | 2008-04-24 23:30 | 漫画

甲田学人「断章のグリム Ⅶ」

 画伯作詞の歌を聞いて、咳き込んで涙が出てくるまで笑いました。元気になります。

甲田学人「断章のグリム Ⅶ」
 今回はイソップにこじつけた短編集でした。気に入ったのは「アリとキリギリス」と「金の卵をうむめんどり」。
 「アリとキリギリス」は自分で読んでても耳が痛い内容でしたが、母親にまで身に覚えがない?と馬鹿にされました。確かに勉強ができるように頑張るのも努力ですが、お洒落して綺麗に見せようというのも大事な努力なんですよね。化粧やらに時間をかけてる女の子達をよくやるなぁと思っている自分は、相当怠慢な人間なのでしょう。と初めて思ってからはや十年近く経つような気もしますが、一向に改善の気配がありません。この話のアリを気取るキリギリス少女のように自分を追い込むことのないよう気をつけたいと思います。
 「金の卵をうむめんどり」の方は雪の女王姉妹の過去話。性格が歪む前の雪乃とか、性格が歪んでる風乃を見るとができます。今まで一切語られることのなかった風乃さんの心情がそこかしこで吐露されていて、そういう意味では興味深く読むことができました。自らに罰を与えることでしか罪を償うことのできない風乃は、とても人間的だと思います。
 Missingの詠子さんと断章の風乃さんは、人間を超越していて主人公達のアドバイス役もどきなあたりから、立ち位置が近いと思ってました。でもこれを読むと、風乃の場合はかなり環境が性格に影響を与えていたことが分かります。詠子さんはどこで育ってもああいうふうに完全にやばい人になっていたと思いますが、風乃さんの方はもしかしたら救われていたのではないかと思うとちょっと切ないです。
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by mizuao | 2008-04-22 23:30 | 本(著者カ行)

冬目景「羊のうた 1~7」

 同僚に有川作品のどSなSさんみたいな人がいないかとほのかな期待を抱いてたので、実際の年齢層の高さに絶望しました。まあ親切な人たちばっかりなので、それはそれで幸せです。

冬目景「羊のうた 1~7」
 別に意識してた訳でもないですが、妖幻→ひつじと読んだので、吸血ものが二つ続いてしまいました。しかもどちらかというと陰鬱な作品が二つ。妖幻はところどころにハイセンスなギャグが光っていたので、終始シリアスだった羊のうたの方が暗く感じた気がします。妖幻が救いのないダークな設定で悦に浸れるのに対して、羊のうたは真剣に悩みたくなりました。
 閉鎖された世界に弟を取り込もうとしつつも、その行為の罪深さに悩み続ける姉。自ら育ての親や学校と距離を置き、姉を支えようとする弟。互いに気をつかいながらも歪んだ世界から抜け出せない2人が切ないです。結局最後が救いだったのかどうか。
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by mizuao | 2008-04-21 23:25 | 漫画

赤美潤一郎「妖幻の血1~4」

 案の定深見さんのサイン会の日は仕事が入りました。整理券もらいに横浜まで買いに行かなくてよかった・・・と言ってみる。そういえば前々から話は出てたみたいですがYGCもついに漫画かするようです。しかもWeb漫画。できれば蕗野冬さんが描いてくれると嬉しいなと思っていたのですが、それは無理だったようです。どのみちうちの子のビューアが対応していないようなので見れませんが。

赤美潤一郎「妖幻の血1~4」
 昔たまたまガンガンを買った時に読んで、それ以来ずっと気になっていた作品です。たった一話分だったのに、漂う退廃的な香りと陰鬱さに魅了され印象に残ってました。SHとかやりながらも思いましたが、私は結構この昭和初期の爛熟した空気が好きなようです。戦後のように完全にクリアーではなくて、まだ憑き神とか錬金術とかいかがわしいものがはびこっていそうで。
 のばらと中谷が何を企んでるかとか、謎が明かされる前に休載を迎えてしまったらしく、とても残念です。
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by mizuao | 2008-04-21 19:44 | 漫画

谷原秋桜子「天使が開けた密室」

 昨日今日と研修が奇跡的に定時に終わり、家に帰ってから本やら漫画やらをむさぼり読んでました。先週は朝の新聞と寝る前の15分程度の読書のみで、自分が活字に飢えていたのがよくわかります。幸い今週は私が買ってるシリーズの発売日が重なっていたので、本屋の前でぐるぐる回ることもなく、即断即決で買ってこれました。
 あと深見さんのサイン会が横浜の有隣堂であるそうです。もう整理券はなくなってしまってそうですよね。初動が遅れたのが真剣に悔やまれます。

谷原秋桜子「天使が開けた密室」
 レーベルとミギーさんのイラストでジャケ買い。あとがきを読むまで気づきませんでしたが、元々はラノベだったようです。どうりで読みやすいと思いました。しっかりしているようでぽややんな主人公と学友たちの会話が軽妙で面白いです。でも内容は結構まともなミステリーなんですよね。密室崩しも誤誘導も交えながらうまい具合にいってます。部屋の外から拳で衝撃波を加えたとかいうオチと同じレーベルとは思えません。
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by mizuao | 2008-04-08 22:17 | 本(著者タ行)