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赤松健「魔法先生ネギま!19」

 そういやネギまがついに実写ドラマ化だそうですね。コワイことになるのは目に見えてますが、怖いもの見たさで公式サイトをのぞいてみました。・・・泣きたくなりました。

赤松健「魔法先生ネギま!19」
 いい加減単行本買うのやめようかと思ってましたが、今回買って本当によかったです。久しぶりに派手に、木乃香と刹那が思春期です。怪我したところを舐められるとか、ありきたりではありますが、せっちゃんの初々しさが眩しすぎます。かわいいなぁ。私にもこんな頃があったはずなんですが、最早忘却のかなたです。
 話としては、次のダンジョンに進む前に皆でレベルアップをしているところ。こういう時にエヴァの別荘は便利ですよね。”精神と時の部屋”から脈々と受け継がれる不思議パワーです。皆ぐんぐん強くなって行っているようです。修行コースが一番可哀相だったのはアスナですよね。身から出た錆とはいえ、一週間雪山耐久修行はハードすぎます。普通に考えて、飢え死にする前に凍死しそうです。
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by mizuao | 2007-07-21 22:44 | 漫画

方條ゆとり・竜騎士07「ひぐらしのなく頃に~綿流し編~1」

 今晩のデザートは白きくらげの煮たのに、すいかを入れたものでした。こう書いてしまうとあまりおいしそうな気がしませんが、つるつるしていておいしかったです。綺麗な赤に白きくらげの透明感が見た目にも涼しげで、夏っぽいデザートですよね。

方條ゆとり・竜騎士07「ひぐらしのなく頃に~綿流し編~1」
 これ読んで魅音の好感度が大幅にアップです。頼りになって引っ張ってくれる女性というのは憧れるタイプですが、詩音に圭一を取られかけて慌てる魅音がかわいいかわいい。圭一に女の子扱いされなくて傷ついて、夜中にレナに電話をかける魅音もかわいいかわいい。一度固定されてしまった自分のキャラを後悔するのとか、典型的な夢見る少女ですよね。部活で圭一を罠にかける適度な黒さも私には心地よい。是非こういうけんか友達が欲しいです。
 あと、エンジェルモートの制服はいかがなものかと思います。黒魔道士にナイト(防御力ゼロ女性仕様)、踊り子を混ぜた感じですね。実際にこんな制服の飲食店があったら、食べてる方が気が気じゃなくなりそうです。女性同士だって、目のやり場に困るということがある訳ですし。
 だんだん基本的な設定は分かってきましたが、今気になってるのは悟史くんがどこに行っちゃったかですね。沼の底に埋まってるのか、どこかの病院で人体実験されてるのか、生きて復讐を誓ってるのかどうなのやら。
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by mizuao | 2007-07-19 22:45 | 漫画

宮村優子「電脳コイル 1」

 そろそろ本格的に卒論に取り掛かるべきなんですが、中途半端に就活が残ってるせいでなかなか気合が入りません。このままだと八月に泣きを見そうです。

 そうこうぶつぶつ言ってたら、今日のゼミ後先生が英語の文献を貸して下さいました。本を持ってこっちをじーっと見てるから嫌な予感はしたんですよね。極力英語の文献は読みたくなかったので、そういうテーマにならないように全力で頑張ったんですが、ここにきて英語です。そりゃ英語の文献の数も評価対象と聞いて、良さそうな(薄そうな)のはないか物色していたので、先生素敵vと言いたくなるようなタイミングではあるのですが・・・。明日先生に相談に行くのが決まっていて、私が私な以上、今晩中に一通り目を通しておかなければなりません。ふぅ、頑張ろう。

宮村優子「電脳コイル 1」
 宮村優子さんって、ドラマの小夜子の脚本やってた人なんですね。どうにで、そこはかとなくそういう雰囲気が漂ってる訳です。小夜子は女子中学生で、コイルは小学生。にしてもコイルの彼女たちが少々大人っぽすぎます。
 アニメと小説版は別物というだけあって、人物造型がかなり違ってますね。ダイチがアニメよりは多少できるやつになってます。アホなのは一緒ですけど。ガラっと違うのはヤサコです。イサコ様の方もアニメより弱みを見せていて可愛らしいのですが、ヤサコは完璧に黒い子に成りかわりました。アニメは人の良い優等生なんですが、小説は優等生のふりして社会に溶け込んでいる感じ。ヤサコ自身も自分の中の黒くて攻撃的なものに気づいていますが、クラスの人間関係読んで上から目線で微笑ましく思っているのなんか怖すぎですよ。しかも黒いだけじゃなくて変態です。彼女視点の描写が”天沢さんのすべすべした陶器みたいなふくらはぎ”とか”ほんのちょっと左側のほうを高く結ったツインテール”とか、妙にフェチっぽい。まさに羊の皮をかぶった狼です。彼女を野放しにしておいてはいけません。
 話の流れはまだアニメとほとんど同じですね。放映前に読んだらネタばれになるところでした。危ない危ない。ただ、媒体の性質上説明文が入れやすいので、小道具類の設定解説が豊富です。
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by mizuao | 2007-07-17 11:59 | 本(著者マ行)

武光誠「知識ゼロからの神道入門」

 この歳にして初めて、ちゃおを買おうかどうか悩んでます。これも電脳コイルが素敵すぎるせいです。ネタばれになるのを恐れて小説版は買ってなかったんですが、人様のブログとか読んでたら一刻も早く読みたくなってしまったので、明日買ってこようと思います。
 7話のヤサコとイサコ様のやりとりと、夏祭りの会のイサコ様の浴衣と髪のウェーブが最高すぎて、灰羽あたりで書くつもりだったレポートが、電脳コイルがメインになってしまいました。現実と虚構を論じろと言われたら、今一番旬なのはこれですよ。きっと。
 ミチコさんの都市伝説とかを聞いてると、.hack//を思い出します。虚構の世界に閉じ込められて、現実に帰れなくなってしまう話。もっとも電脳コイルの方では、ほぼ現実と電脳空間が混じり合ってしまっているので、余計に深刻っぽいんですよね。今のところ電脳空間行きになってしまっているのは、ハラケンの友達とイサコ様のお兄さんでしょうか。そして昨日放映された分から考えるに、4423がイサコ兄っぽいですね。・・・ヤサコとイサコ様の間で勃発する女の戦い・・・とかって怖すぎますよ。私個人の趣味としては、ヤサコとイサコ様の友情エンドがベストなんですが、果たしてどうなることやら。ヤサコはハラケンとフラグが立ってきているしなぁ。優男も好きなんですが、イサコ様のツンツンぶりをヤサコに溶かして欲しいと考えている人が、絶対私以外にもいるはずです。ああ、それにしても7話のイサコ様は素敵すぎる・・・。小さい子に無条件に優しい女性は好きなのですよ。他にいくらツンツンでもいいのです。動物と小さい子にさえ優しければ。
 設定が面白いし、謎もたくさん。キャラも立ってて、ノリが好み・・・と十二国記以来でNHKアニメにはまりそうです。

武光誠「知識ゼロからの神道入門」
 レポート書くのに、鳥居は神の領域と人間の領域の境界であるという裏づけが欲しくて借りた本です。常識みたいなもんなんで、いちいち引用しなくてもいい気はしますが、参考文献ぐらいないと、かっこがつきませんからねぇ。
 ありがたかったのは主な神様たちの家系図です。古事記とか読んでても、次第に誰が誰から生まれたんだったかさっぱり分からなくなっていくので、こういうふうにまとめてくれると分かりやすい。オオナムチさんとスセリビメの出自が分かって、すっきりしました。
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by mizuao | 2007-07-15 20:00

渡瀬草一郎「空ノ鐘の鳴り響く惑星で 5」

 うっかり第二段で、地元の自治体の一次試験に通ってしまったので、さらに就活が延びました。もういい加疲れました。一般論文に、適性検査に面接に身体検査。旅行日程にかぶらなかったのが唯一の救いですが、会場でゼミの先輩に出くわしそうなのが最悪です。

渡瀬草一郎「空ノ鐘の鳴り響く惑星で 5」
 ここでフェリオが王位につかされるのかと思ったら、三男の方に行きましたね。どうせ第三王子に不幸があって、フェリオが王になるんだとは思いますけど。とにかく今回はウルクを助けるために王城から離脱です。親友を助けるんだと必死になるフェリオがかわいいです。その分記憶を操作されたウルクに再会した時の彼のショックが見ていられませんでしたが。頑張れフェリオ。でも、人格抑えられているはずのウルクがそれでもひたすら優しい子ですよ。シアを抱きしめて寝る姿にジーンときます。
 しかし、フェリオはウルクとリセリナのどっちにいくんでしょう。二人とも本当にいい子なんで、何かいい解決法がないか悩みます。リセリナが自分の想いに気づいて、二人のために身を引こうとしたんでここで脱落かと思いましたが、彼女には昇華という最終兵器がありましたね。また猫化して、フェリオにべたべたです。可愛いなぁ。
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by mizuao | 2007-07-12 23:57 | 本(著者ワ行)

大崎梢「サイン会はいかが?」

 このぐらいの季節、夜風呂上りにベランダに立って、ぼけっと外を眺めているのが好きです。しとしと降る雨に、アスファルトと土の湿る匂いが混じり合って、至福の一時です。

大崎梢「サイン会はいかが?」
 本屋さんが探偵をする話第三弾。今回はまた短編集に戻ってました。面白かったのは、「ヤギさんの忘れもの」ですかね。子供用の絵本に、ページごとに封筒がついていて、その中に手紙が入っているものがあります。それを使ったミステリー。犯人に全く悪気がなかったので、ほのぼのとしたお話になってました。その前の「サイン会はいかが?」が少々殺伐としていたので、つり合いがとれてました。
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by mizuao | 2007-07-11 10:10 | 本(著者ア行)

山田宏尚「図解雑学 コンピューターのしくみ」

 授業で、シューベルトの魔王を原曲から編曲版まで、全5タイプ聞きました。やはり原曲のピアノ伴奏で、テノールの人が歌ってるのが一番好きだと思いました。息子と父親、魔王と語り手、四人分を歌い分けてるんですが、魔王の声が甘い甘い。皆魔王の部分は誘惑する感じに甘く歌ってるんですが、テノールの方のはほんとに色っぽかったです。

山田宏尚「図解雑学 コンピューターのしくみ」
 この前のロボットに引き続き借りてきました。ソフトがうんすんどころではなくて、本当に原理的な所から説明してくれます。今までも名前はよく聞いていましたが、初めてまともにノイマン型コンプイータの意味を理解しました。
 あと、コンピュータ発展の歴史もまとめてあったんですが、IBMがいかに可哀相な会社だったのかが分かりました。もうちょっと上手く立ち回っていたら、マイクロソフトなんかに良いとこだけ持っていかれたりしなかったのにと思います。私が使ってるマウスパッドはIBMのロゴが入っているんですが、なんとなく哀愁が漂っている気がしてきました。
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by mizuao | 2007-07-10 21:56 | 本(著者ワ行)

竜騎士07・鈴羅木かりん「ひぐらしのなく頃に解 罪滅ぼし編2」

 前期残された課題はレポート一個かと思うと気が抜けます。のんびりしてないで、卒論の調査を始動するべきなんですが、多摩は遠いんですよね。電車賃とか考えると、余計に行く気がしなくなります。どっちにしろ行かないといけないのは一緒なんですが。ああ、日曜の試験すら面倒くさい。

竜騎士07・鈴羅木かりん「ひぐらしのなく頃に解 罪滅ぼし編2」
 人様から借り物。表紙でバッドを上段に構える圭一が爽やかで、なんとなくボディががら空きだぜぇとやりたくなる態勢をしています。圭一君絶好調です。「俺はお前を見捨てねぇ!!」とか、「俺はレナの全てを許す」とか言って、暴走するレナを説得します。正直くさいなぁとは思いつつも、漢だねぇ…と好意的な感想を抱きました。「梨花ちゃん、もう言葉はいらねぇ!!」の部分で、完全にうざいとか、そういう印象に転じましたが。
 結局オヤシロさまの正体は寄生虫、という説に納得しました。それならなんとなく可能そうな気がしてきます。寄生虫がゴアウルドの幼生並に、SF的な存在であればですけど。実際寄生虫に、どの程度寄生主の操作が可能なんでしょうね。幻覚を見せるぐらいの話は聞いたことがありますが、ここまで知能を持った行動ができるのかどうか。これで寄生虫が姫見沢の外にまで拡大しようとしたら、侵略型B級ホラーのできあがりです。
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by mizuao | 2007-07-05 15:56 | 漫画

新井健生「図解雑学 ロボット」

 食欲がないときは、食べる前に軽くアルコールを摂る。これが私と母の共通認識です。梅酒あたりがおすすめです。

新井健生「図解雑学 ロボット」
 分かりやすい部分は分かりやすく、専門的なところは専門的です。図解というだけあって図が大量で、概ね楽しく読めました。
 ロボットを作るのに生物学・・・という話は聞いたことがありましたが、2足、4足、6足はおろか、蛇型ロボットまで動物の動きを元にしているんですね。動物的な動きより、もっとこう直線でガシガシ動いた方がロボットっぽくて面白いんですが、結局自然界の法則に従ったほうが効率がよいようです。
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by mizuao | 2007-07-03 23:06 | 本(著者ア行)

「ヘンプとカレンシルバーのアクセサリー 」

 兄貴がカリブの海賊の二作目を借りてきたので、家族で鑑賞会をやってました。最近うちもやっとCRTに別れをつげ、液晶テレビになったばっかりなので、画面の美しさに泣けてきます。グロいシーンもばっちりです。

「ヘンプとカレンシルバーのアクセサリー 」
 男子高校生の間で流行、とか数年前にテレビでやってましたね。天然素材なんで肌にも優しくないかと画策していたら、母さんにあなたの持ってる服には似合わなそうねと一蹴されました。全くそのとおりです。それでもめげずにこの休日遊んでみました。
 中学の時に学校の課題でやっていた編物を思い出します。ひたすら同じ動作を繰り返すというのは趣味にあっているらしく、一冬ほど嵌っていました。もはや編み方すっかり忘れましたけど・・・。今回もきっと秋までには飽きるでしょう。元々素材的にも夏物ですしね。
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by mizuao | 2007-07-01 22:21 | 本(外国人・その他)