稲垣恭子「女学校と女学生」

 母に頼まれたのでデザート替わりにカクテルを作りました。母がドライ・ジンを発掘してきたので、それベースでレシピを探してみました。結果アルコールが弱い父と兄には、とびっきり薄いジン・トニックを。母には希望のギムレットを。自分にはセブンス・ヘブンを・・・と思ったんですが、地元を探してもマラスキーノが見つからなかったので、家にあったキルシュワッサーで泣く泣く代用です。おつまみはオリーブにブリーにチェダーチーズ、さらにプラムにマカデミアンナッツ。チェダーチーズが値段の割りにおいしくって掘り出し物でした。

稲垣恭子「女学校と女学生」
 これを読んでいて、女学校というのは今の女子高以上に特殊な存在だったんだなと感じました。今と違って中産階級の女子しか通えなかった学校。そこに通っている一部の女子が「少女」と呼ばれ、少女雑誌を読み、同じ価値観を共有していたと考えると、不思議なものがあります。
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by mizuao | 2008-01-27 22:41 | 本(著者ア行)
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