有川浩「レインツリーの国」

 昨日、頼んでいた照明写真の焼き増しを銀座まで取りにいってきました。銀座なんか一人で行ったことがないので、迷わないかビクビクキョロキョロしていたら、教文館書店のナルニア国を見つけました。その日受けに行っていた会社が関わっている本屋で、児童資料論でも紹介されていた児童書の専門店です。これはもう行くしかないなと思い、書店見物をしてきました。
 あれはもう書店じゃないですね。小学校の学校図書館(ちゃんと整備されているもの)を思わせる造りです。内装も暖かく、子供が見やすいように配慮されています。奥の方に、読み聞かせスペースとかありましたしね。あと、目録までしっかり置いてあったのもポイントが高いです。

有川浩「レインツリーの国」
 有川さんから、飛び道具を抜いたらこうなるんですね。私はどうも純粋な恋愛小説を読むと鳥肌が立つ体質なようです。SF設定で、ドンパチやってる方が好きです。プラスαで恋愛要素が付くのは全然構わないのですが、それだけだときついです。
 とは言いつつも、有川さんらしい人物描写には楽しませてもらいました。
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by mizuao | 2007-02-24 13:22 | 本(著者ア行)
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