大崎梢「晩夏に捧ぐ」

 今度の夕刊の新聞小説は荻原浩さんですか。「神様からひと言」とか「押入れのちよ」とかいつか読んでみたいと思っていたんですよね。今は朝刊も夢枕獏さんがやってるし、しばらく楽しめそうです。しかし夢枕獏さんのは改行が多くて字がスカスカで、なんか損した気分になると言ったら母に笑われました。

大崎梢「晩夏に捧ぐ」
 「配達あかずきん」の続編です。日版の説明会に行く時、母に取次についての説明を求められて面倒だったのでこの本を渡しました。ひたすら本屋さんやら出版業界に関する小ネタが満載です。これはミステリーとしては面白いんですかね。もちろん詰まらない訳でもないですが、どちらかと言うとこの小ネタ部分を楽しんでる気がします。
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by mizuao | 2007-02-01 10:27 | 本(著者ア行)
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