荒川紘「東と西の宇宙観 東洋篇」

 今日は家にお客さんが来てたので、部屋に閉じこもって部屋の整理をしてました。いいかげん本が棚に入らず平積みになっていたので。部屋が狭いのも困り者です。

荒川紘「東と西の宇宙観 東洋篇」
 実習中に読んでて続きを読むのをすっかり忘れてました。主にインドと中国の詳細な思想史となっています。ブラフマンとか性悪説とか懐かしいです。受験でやった世界史と倫理の復習とするには、だいぶ詳しすぎますが。
 タイトルは宇宙観となっていますが、実際は結構宗教などの思想の説明が多いです。この時代の宇宙観というのは宗教に基づいていたのだというのを実感させられます。一年の地理の授業でやった須弥山とかの解説もでてきました。あれも宗教と世界が渾然一体となっているものの良い例です。
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by mizuao | 2006-09-20 22:28 | 本(著者ア行)
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