伊藤左千夫「野菊の墓」

 いよいよ今日夏休みのインターン先の発表です。どうなったことやら。

伊藤左千夫「野菊の墓」
 珍しく文学作品で、しかも純愛もの。恋愛小説は基本的に忌避してますが、こういう話はよいです。僕はもとから野菊がだい好き。民さんは野菊のような人だ。とか遠まわしなようでいて、すごいストレートですよね。実際言われたら寒気がしそうなセリフですが、物語中の15歳の少年が言ってる言葉だと思うと、かわいげが感じられます。おっさん臭いですが、お前らかわいいことやってるなぁとか言いたくなります。
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by mizuao | 2006-06-14 10:42 | 本(著者ア行)
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