有川浩「海の底」

ACがラストミッションまではたどり着いたのですが、パルファイザーが倒せません。というかその前の特攻兵器に3000近くまで削られたところでボス戦なので相当きついです。今までのミッションと違いボス戦だけやり直し可能な設計は助かりますが、いかんせん敵が強すぎです。エネルギー系の大技っぽいの食らったら一撃で1000すっとびました。ついでにブレード連続攻撃もらうと一発で終わります。

有川浩「海の底」
横須賀の基地に巨大なザリガニが大量に襲ってくる話です。正確にはザリガニじゃなく、レガリスとかいう社会性を持つ深海生物だそうですが、ゴジラほど理不尽なサイズじゃなく2から3メートル級で、一応そこそこ武装してれば勝てるぐらいの相手です。機動隊程度の装備じゃだめでしたが。アリとか蜂とかも昔から巨大化してほしくないものの筆頭ですが、ザリガニも性質が悪いと思いました。
話はこの事態に巻き込まれたいくつかの集団(個人)ごとに、時間を追って並行的に書かれています。一つはレガリスに追い詰められ、横須賀に停泊中の潜水艦に乗り込んだ自衛官2人と民間人の子供数人。あとこの事態に対応するためにつくられた警察の本部と、現場の機動隊の人たちです。警察の方は自分たちの武装じゃ勝てないので、政府が自衛隊を出す決意をするように色々と画策します。最後警察の無能っぷりを見せ付けるためにわざと敗走してボロボロにされる姿は涙を誘います。
潜水艦の中でも子供たち同士の諍いや、若い男性自衛官と民間人最年長少女との恋愛沙汰などが展開していって目が離せません。
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by mizuao | 2005-12-13 12:43 | 本(著者ア行)
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