林家志弦「はやて×ブレード 12」

 今回ぽつぽつとW杯を観戦してましたが、いっそサッカーは相手つかんで引き倒すのもOKとかにしてしまったらどでしょうね。スポーツとして先祖がえり。審判がどう判断するかとかいう曖昧な基準にするよか、よっぽど分かりやすいと思うのですが。

林家志弦「はやて×ブレード 12」
 今回もいのりん大活躍です。旦那のピンチに華麗に登場。旦那の背中を狙う槍さばきも素敵です。いのりんが来たとたんに動きがよくなる旦那を見て、どんだけいのりん大好きなんだと思いました。
 この二人は背中合わせて戦ってるのが似合いますよね。長年連れ添った夫婦ならではの信頼感があります。いのりんに対してとことんへたれる旦那ですが、決めるとこは決める旦那は男前です。

 一方へたれツートップのもう片方は、いいとこなしでしたね。
 未知がやられてぶち切れて、精霊の力が大暴走というあたりまではまあよかったんですよ。
 ありがちな展開としては、バーサク化した雉がナンシーに真っ向から食いかかって双方ボロボロに。そこに意識が戻った未知が「雉っちゃん、もうやめて」、と止めに入る。
 こういうベタな展開を予想したんですよ。でも次のページめくって、黒騎士会長が出現して、瞬時に期待が砕け散りました。未知のために激怒するという見せ場を会長に全て持ってかれた雉っちゃんに同情します。でもそれでこそヘタ雉。ある意味期待通り。雉は3年後までにみかどんみたいになれればいいよ。しかし全てのお約束を無効かする会長時空は脅威ですね。
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by mizuao | 2010-06-30 23:01 | 漫画
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