アサウラ「ベン・トー 4」

 結局先日再び破を観にいってしまいました。マリばんざい。やはり一度見てると、落ち着いて楽しむことができますね。初回はアスカがトラウマ化されたあたりで、魂が抜けてしまったので。マリばんざい。
 今回はザ・ビーストなマリを堪能することができました。苦しい、痛い、でもやってやろうじゃんかと頭に血がのぼってる人の目は大好きです。裏コード入る前の心の余裕を感じさせる動きと、ビースト時のイキ具合の差にときめきます。牙を剥いて首を振る弐号機の動きに惚れました。

 そして心底どうでもいいですが、ラブせつとこのせつって響きが似てますよね。かたっぽが同じ名前だから当然と言えば当然ですけど。主人公と敵の女幹部が同棲という、深夜32時枠の子供向けアニメに興味津津です。

アサウラ「ベン・トー 4」
 発売が旅行中だったので、見知らぬ土地で大きな本屋を求めてさまよい歩くことになりました。関西だと実は発売遅れるんじゃ、と危惧した頃に見つかって、まさに半額弁当並の付加価値がつきました。大事なのは飢えとあきらめないことですよね。
 表紙の女子二人を見ながら、また新キャラかーと思ってたら中学生ではないですか。いつ彼女たちが白梅様の慰み者になるのか楽しみにしてたんですが、今回もあんまり白梅様出てきませんでした。白梅様の思考がサトーと同じというネタには笑わせていただきましたが、やはり活躍が少なかったのが残念です。ここは番外編で、たっぷり白梅様と白粉の関係性を突きつめるべきですよね。ガチムチにしか興味のない白粉に対して、白梅様はどういう絡め手をとっていくのか。非常に興味があります。
 今回の戦闘シーンというか弁当争奪戦では、駅弁ダッシュが一番気に入ったかもしれません。共謀して道を塞ぎプレッシャーを与える、相手に恐怖を植え付ける。単に走っているだけなのに、緊張感がありました。弁当売り場だけだと、どうしてもステージが単調になってしまうので、たまにこういうイベント的な戦闘があると楽しいです。今回は弁当振り回しながら駆ける男たちの図を思い浮かべて、ばかばかしさに嬉しくてたまらなくなったところに、とどめをさされました。勘違いなヒーローが素敵すぎます。結局かめはめ波が撃てるとまだ信じてるサトーも素敵でした。
 
 
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by mizuao | 2009-07-31 23:43 | 本(著者ア行)
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